【青鬼展】

 

 

2024年1月/月一妖怪展:第87弾


メインビジュアル:田宮製作所

DM_design:大怪店


上記画像は大怪店WEBギャラリー作品です。過去の「青鬼」作品画像です。

一部購入可能な作品もございます。LINK先をご確認ください。


◆妖怪解説  
鬼(おに、英語: demon)は、一般に日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。

現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。

肌の色は青・赤・黄・緑・黒の五色で、「青鬼(あおおに)」「赤鬼(あかおに)」「緑鬼(みどりおに)」「黄鬼(きおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。この五色は五行説と五蓋説が組み合わさったものと言われ、木+瞋恚蓋=「青(鬼)」、火+貪欲蓋=「赤(鬼)」、土+掉挙蓋=「黄(鬼)」、金+睡眠蓋=「緑(鬼)」、水+疑蓋=「黒(鬼)」になったとされる(本来五行説の金に対応する色は白であるが、五蓋説と結びついた際に緑に変じたという)。

鬼は、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在と考えられることもあった。地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージが現在もよく知られている。また、定まった姿は持っていないとされた場合もあり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができるなどとされた。鬼は「○○童子」と名付けられる場合があった。これには「酒吞童子(しゅてんどうじ)」の名で呼ばれる大江山の鬼が最もよく知られている。

今でも、日本の山や山地には、「かつて鬼が棲んでいた」という伝説で彩られたものが少なくない。

※Wikipediaより


内容:

「青鬼」をモチーフとした作品や絵画、イラスト、雑貨、グッズ、立体作品、パーフォマンス、音源等の企画展です。参加条件は「青鬼」がモチーフやテーマになっていることのみ。

青鬼がメインであれば、他の鬼や他の妖怪がいても大丈夫です!

●企画名:青鬼

●日程:2024年1月25日(木)〜2月4日(日)

●定休日:X/旧Twitterにて定休日情報はご確認ください

●時間:平日:12時〜18時

   土日祝:12時〜19時

   ※最終日のみ17時終了

●場所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店ギャラリー

●TEL:050-5309-2219

●入場料:無料

 

SNS拡散用ハッシュタグは #青鬼

短縮URLは https://bit.ly/47y9Cry

となります。

 

参加告知/作品告知や戦利品報告は #青鬼 のハッシュタグを入れて呟いてください。


●出展作家:(順不同)

そらある/KB/うそうそ時の座敷ねこ堂/石ムグリ/芸人怪奇倶楽部/田宮製作所/サイトウタミコ/yokAI-Art/しろまゆ/megumiBUNIZUCCI/大蛇堂/YokaiParade/etc


●参加作家募集

参加費:3000円

※「青鬼」は大怪店で毎月恒例の「月一妖怪展」です。

大怪店内の該当の妖怪貸箱利用者は参加費無料!

販売手数料:30%

作品形態:ALLジャンルです。グッズやアクセサリ、アパレル、イラスト、絵画、立体作品、パフォーマンス、音楽、デジタルアート等々なんでもかまいません。一点物でも量産品でもかまいません。スペースは参加人数によって変動いたしますがイラスト絵はA4程度が目安と思ってください。それより大きいものはご相談ください。

キャラクター等の版権物の二次創作は不可です。オリジナル作品でのご参加をお待ちしております。

また、期間中にワークショップ開催したい、また在廊希望等もあれば一緒にお問い合わせください。

不明点はお気軽にご相談ください。

 

募集人数最大20名程度

 

申し込みは以下フォームより願います。

参加者募集中。 

 

参加者募集フォーム


★搬入出予定

●搬入

 直接:1月22日(日)15時〜18時  

 郵送:1月22日(日)12時〜16時

 

●搬出日

 直接/郵送共に2月4日(日)17時〜19時