【鬼祭】

 


メインビジュアル:松下コーイチ 

DM_design:大怪店


参考画像:

1枚目:【田村 優】TR01 鬼

2枚目:【BUNIZUCCI】B-1 酒呑童子ダイヤ凧(壁掛用)

3枚目:【伊藤キイチ】赤鬼×青鬼キラシール

4枚目:【芸人怪奇倶楽部】ON3 原画色紙(小) 赤鬼

上記画像は鬼祭の参考画像であり、参加作品ではございません。


●一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮のふんどしや腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。色は赤青黒などさまざまで「赤鬼」「青鬼」「黒鬼」などと呼称される。 鬼は元々はこのような定まった姿は持っておらず、語源の「おぬ(隠)」の通り姿の見えないこともあった。また変身能力があり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができる。 一般には、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在とも考えられていた。 地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージもあった。「悪い物」「恐ろしい物」の代名詞として利用されることの多い鬼ではあるが、例えば鳥取県伯耆町(旧日野郡溝口町)では、鬼が村を守ったとして「強い物」とし崇めている、青森県の岩木山では鬼の善行に感謝して、鬼を神社の「神」として祀っているなど、これらの他にも日本の各地には鬼を善的にとらえ、また畏敬の念で見ている例が少なくない。広くには、節分の豆まきに見られるように、鬼が厄災をもたらすとする信仰が根強いが、まったく逆に、鬼が悪霊を追い払い、人に幸福をもたらしてくれる存在と考えている例も少なからず見られる。  

※Wikipediaより


★概要
「鬼」をテーマにした作品展です!
節分と言ったらやっぱり鬼!鬼鬼鬼!!!!

作品テーマ:「鬼」 今回の鬼祭は日程も節分被っておりますので、ぜひ節分テイストな作品がお目だと嬉しいです! 他にもそのもの赤鬼、青鬼や鬼の仲間、酒吞童子や、茨城童子等々、他にも角や金棒、鬼のパンツ等々、地獄の鬼やなんでも大丈夫です。


作品形態:「鬼」をテーマにした作品展です。 作品ジャンルはなんでもOK!テーマに沿ったイラスト、絵画、立体造形、雑、パフォーマンス等々もOKです。 

●企画名:鬼祭

●日程:2023年2月9日(木)〜2月19日(日)

●定休日:2月7日(火)、8(水)

●時間:平日:12時〜18時

   土日祝:12時〜19時

   ※最終日のみ17時終了

●場所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店ギャラリー

●TEL:050-5309-2219

●入場料:無料

 

SNS用のハッシュタグは #鬼祭

短縮URLは http://bit.ly/3j9ML2l

となります。  

参加告知/作品告知や戦利品報告は #鬼祭 のハッシュタグを入れて呟いてください。


★公募要項

 

作品テーマ:「鬼」
今回の鬼祭は日程も節分被っておりますので、ぜひ節分テイストな作品がお目だと嬉しいです! 他にもそのもの赤鬼、青鬼や鬼の仲間、酒吞童子や、茨城童子等々、他にも角や金棒、鬼のパンツ等々、地獄の鬼やなんでも大丈夫です。 

作品形態:「鬼」をテーマにした作品展です。
作品ジャンルはなんでもOK!テーマに沿ったイラスト、絵画、立体造形、雑、パフォーマンス等々もOKです。 

 

備考:

期間中にワークショップ開催希望、在廊希望等あれば一緒にお問い合わせください。

不明点はお気軽にご相談ください。

 

参加費:2000円
※妖怪貸箱利用者:1000円

販売手数料:30%

募集人数最大20名程度

※本企画展は月一妖怪展ではございませんが、妖怪貸箱利用者に関しては1000円にて参加可能とさせていただきます。

 

申し込みは以下の参加概要内の申込フォームより願います。

参加者募集中

 

鬼祭 参加概要


●出展作家:(順不同)
そらある/大蛇堂/芸人怪奇倶楽部/松下コーイチ/etc


★搬入出予定

●搬入日:(予定)

 直接:2月6日(月)15時〜18時  

 郵送:2月6日(月)12時〜16時
※怪奇途中の搬入可能です。

●搬出日:(予定)

 直接/郵送共に2月19日(日)17時〜19時